問題集を解き,
間違えた問題には
チェック✓を書き込む
問題集の正誤を
AIチューター・ゼロに記録する。
(直接入力or撮影して自動読み取り※ )
記録をもとに
おすすめされる問題を
解くことで苦手を克服!!
AIチューター・ゼロのおすすめ問題は「さかのぼり問題」と「類題」の2段階構成です。
おすすめ問題は,採用していない高等学校用問題集や中学校用問題集から幅広く出題されます。
苦手の原因を克服するための
問題を提案します。
問題集で間違えた問題の
類題を提案します。
過去に学習した問題やその結果をスマートフォンやタブレット等から確認できます。また,過去に間違えた問題をもとに作成される「トレーニング問題」も解くことができるので,テスト前の復習に最適です!
教師用管理サイトと生徒のAIチューター・ゼロを連携すれば,
生徒全員の問題集の結果を簡単にデジタル化します。
おすすめ問題の取り組み状況も
管理サイトから見ることができます。
生徒の学習状況の把握や主体性の評価にご活用ください。
先生は日常課題を出す際に、「間違えた問題を解けるようになりたい人は,AIチューター・ゼロにも取り組みましょう」などと伝えます。
管理サイトで各生徒の取り組み状況を確認することで,主体的に苦手を克服しようとしている生徒の評価が可能です。ただし、誤答が少ない生徒にはおすすめ問題が表示されないこともあるため,あくまで「評価材料の一つ」であることに注意しましょう。
活用例1は、どの問題集でもご利用いただけますが,達成目標を高くするために難易度の高い問題集を選んでもよいでしょう。
先生は日常課題や補習としての課題を出す際などに、おすすめ問題に取り組むことを必須にします。課題期限後に管理サイトで進捗を確認し,取り組んでいない生徒や正答率の低い生徒には個別で対応してあげるとよいでしょう。
活用例2は、おすすめ問題を解くことを前提とするため,問題が精選されている問題集がおすすめです。